健康50代緊急入院 変異株闘病の記事

本日、5月1日の毎日新聞にて、上記の50代男性の電話取材の記事を読みました。奈良県に在住の男性は、妻と娘2人と暮らしていました。共働きの妻が変異株の感染が分かり、濃厚接触者ということで家族全員がPCR検査を受け、長女も陽性。次女と男性は陰性でしたが、入院待ちの長女を家庭内隔離しながらの世話をしているうちに感染。熱は最高39.5℃まで上昇。退院までの8日間に、死んだほうがまし、という感覚に襲われたとのこと。

ここで、50代男性は、基礎疾患などなく、極めて健康であったと記されています。ただの風邪ではありません。基礎疾患のない健康な高齢でない方が、このように感染し、しかも、相当な苦しみを味わっているということは、しっかり押さえておかねばなりません。自分は、大丈夫。という正常性バイアスは、通用しないと考えた方が賢明と思われます。石川県も、本日、石川非常事態宣言が発出されました。さらに、出口が遠のきましたが、データベースによる発出です。感染防止対策のさらなる徹底が求められています。