教育消防常任委員会と文化の発信

本日10時から金沢市役所の7階、第5委員会室にて教育消防常任委員会が開催された。報告案件は危機管理課より、片町地区防犯ビデオカメラ(20台)の更新について、27年度職員防災訓練の結果について。教育委員会より金沢市教育行政大綱の策定について、27年度金沢市社会教育功労者表彰について、生涯学習フォーラムの開催(12/2・水14時〜16時、金沢市文化ホール・大集会室にて)について。

執行部から案件の説明の後、小阪委員より教育行政大綱を広げるための施策について、横越委員より過去10年間の監視カメラの実績と予算について、森委員より10年間の監視カメラ施工に関する包括(基本的人権の視点も合わせた)の提案、また教育行政大綱に書かれた“教育と福祉の連携”によってどんな壁を超えていけるのか、インクルーシブ教育と併存できるのか、といった質問とそれに対する質疑が行われた。自分は、監視カメラのモニターが何処にあるのか、また常時監視しているのか、について質問をした。モニターは中署にあり(県警本部の25台も)常時監視してはいない、なにか問題が発生したときに手続きを踏んで県警と市がモニターのチェックにあたる。映像の保存期間は1週間とのこと。物騒な事件が国の内外で起こる時代。監視カメラが一定の犯罪抑止力になっているとのことで、やむを得ない感もあるが、これ以上そういった予算が膨らまないことを願ってやまない。

報告案件の後、その他について、小阪委員よりキゴ山天体観測センターの名誉館長を山崎直子さんが辞められた件、次の名誉館長はどうなっているのか尋ねられた。JAXA(航空研究開発機構)に打診中とのこと。(これまでもJAXAさんからの推薦で決まっていたとのこと)

自分からは、金沢市の素晴らしいイベント、あるいは講演会等を、リアルタイムで地域の公民館や図書館等の施設の空き部屋で上映できないか、と打診した。22日に参加した歌劇座の金沢市中文連の文化祭“夢空間”や、9月21日に金沢市文化ホールで聞かせて戴いたJAXAの國中 均先生のご講演があまりにも素晴らしかったので、多くに市民にリアルタイムで届けることができれば、金沢の文化の裾野が大きく広がると思ったからです。Webの世界では、コンテンツが求められています。金沢は実は市で素晴らしい情報やイベントをたくさん開催しています。そうです、金沢市はもう持っているんです!!