政務活動費等に関する検討会

本日、午後1時から政務活動費等に関する検討会が開催された。一人会派を除く各会派からの議員によって構成される検討会。先日、会派「創生かなざわ」を組むことによって参加することができた。一人会派も市民を代表する議員だが、全く検討会に対し意見できないことは現金沢市議会の問題点の一つだ。とは言え会派を組むことによってこの問題は解決されたわけだが、政務活動費の月2万円の減額、議員報酬の増額を審議委員会に提言した後の検討会の参加は、やや遅すぎた感もある。それでも本日は委員会等に参加した際に支給される会議出席費用弁償について、制度上の課題について議論された。

会議出席費用弁償については、自民、公明、保守、市政刷新の各会派は議論そのものを報酬審議委員会の答申が出てからすべきというもの。会派みらいは、現状の一律支給から交通費支給に改めるべき、という意見。共産は中核市、政令指定都市の6割が廃止している現状を鑑みて廃止を、という意見。そして私の会派、創生かなざわは、民間の会社で会議の出席に対して手当てがある話は聞いたことがないということで、民間に準じるべきとして廃止の意見を述べた。結論を出すためにはまだまだ議論の時間が必要なため本年度の結論は出さず、最終的に座長が議長に対し、継続審議を求める意見書をまとめる方向で一致した。

制度上の課題については、とりとめもなく広がる議論に次回の検討会の前に座長が議長に提出する素案をまとめ各会派に提出することでまとまった。個人的には新たに議員を目指す課題として上がった高額な供託金に対し、減額を求めることを意見した。また、全国議長会として議員年金を復活させる動きがあることも報告した。

3月の議会中に再度開催される当検討会に対する皆様のご意見をお待ちいたしております。