発言通告

議会の流れは、市長の議案上程から始まります。大まかに言うと、市長が「〇〇がしたい。そのために✕✕円の予算案を提出します。その予算の元となる歳入は◻◻から✕✕円」そんな感じです。

それを受けて、質問をしようと思う議員は発言通告書という書類を期限までに議会事務局を通して議長に提出します。

まず、発言の種類(質疑か一般質問か)発言方式(一括質問か一問一答か)そして、件名(何に関する質疑・質問か)、要旨(その内容について)を書きます。

発言通告は、たいてい正午が締め切りで、そのあと、午後一時から議会運営委員会が開催され、質疑・質問の順番や、議会の流れが確認されます。

本日は、月末5月31日に開催される令和3年度臨時第2回市議会の発言通告の締切でした。議会運営委員会が終わると、発言通告をもとに、関連する所管の課長さんが、質疑・質問をする各議員にその趣旨を尋ねに回ります。最も大切な質疑・質問の意図を確認します。

そこで、こちらの思いを伝え、その案件の現在の進捗状況等を尋ねます。

実際、議会でのやり取りは、議事録として記録され、例えば金沢市の場合なら、金沢市が続く限り未来永劫保管されます。どのような議論に基づいて市政が運営されてきたのかを後の世の人々が知ることができるというわけです。

もちろん、現代の市民の皆様にも、議会でのやり取りに興味を持ってみていただきたいという気持ちで日々、取り組んでおります。

31日は、午前10時開会ですが、感染予防のためリアル傍聴を呼びかけることはできません。ケーブルテレビ、もしくは、Youtubeにて傍聴ください。ちなみに、自分は6人の質疑者の最終順番です。

皆様のご意見をお寄せください。