6月議会開会しました。

本日、令和3年度金沢市議会6月定例月議会が開会しました。6月議会は、通年議会の開会も意味し、まず、日程第一として、会期の決定が諮られました。通年では来年3月22日までの289日間となりました。

それによって、この期間は、臨時議会の開会がスムースに行われます。ちなみに、6月議会の会期は6月21日までの15日間です。

臨時議会について、当初、そんなにあることなのかな〜と思っていましたが、このようなコロナ禍になると、なるほど、必要なことなんだと、痛感致しております。

さて、執行部から提案された補正の予算については、総額33億6907万8千円です。国庫補助の増額決定された公共事業費の追加に伴い、土木費と計上された22億9805万9千円がメインとなっています。市長は、これによって、地域経済の下支えをしていきたいと提案理由説明されました。

その他、高齢者の集団ワクチン接種の開始について(6月19日スタート)、低所得の子育て世代への特別給付金の支給状況について、先の臨時議会で決まった女性支援の生理用品の配布や時短等に協力した飲食店への市独自の支援金の速やかな交付体制の整備、行政のデジタル化の推進、「金沢市ごみ出しサポート」、金沢テクノパークの分譲要件の緩和、8月8日オープンの「金沢未来のまち創造館」で8月10日に、全日本高校生WASHOKUグランプリの決勝大会の開催、年度内に新交通システムの機種の方向性の決定、官民連携の「金沢MaaSコンソーシアム」の設立と市民の利便性向上と公共交通の持続につながる交通サービスの検討、フランス・ロシアの代表チームの事前合宿の安全安心の確保に万全を期した受け入れ体制の整備、金沢マラソン2021の地域ランナー枠の設置と来月16日からの受付開始。

「兼六園周辺文化の森地域計画」の国認定、ガラス越し屋内広告物の規制強化の検討会開催(明年度の条例改正)、「金沢市子ども生活応援プラン(仮称)」の年度内策定、市中心部オフィスの宅配業者による古紙回収モデルの実施(事業系ごみ減量化・資源化推進)、「金沢湯涌ホタルの里」の来月開設。

各学校で、一人一台学習用端末の学習活動取り組みについて「KANAZAWAスマート・スクール・プロジェクト」の検討会立ち上げ、防災情報シートの各戸配布、金石地区の金石上越前町の町名変更、かほく市・津幡町・内灘町との消防の広域連携推進。

ガス・発電事業の譲渡に関して、仮契約の延期と、まん延防止等重点措置の適用解除後の市民説明会開催、仮契約締結後の議会への関係議案の提出

金沢まちづくり財団とスポーツ事業団の統合を、明年春に目指して具体の協議開始。

以上の案件について、市長から説明がありました。

こうやって、打ち出してみるとかなり広範に渡っていることが実感されます。

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