マスク着用についての要望

今日も暑いですね。一昨日、子育てママさんグループの「children base ISHIKAWA」の3人のメンバーと子どもたちで、市長と教育長にマスクの適切な着用についての要望書を提出させていただきました。

先月末に、大阪府高槻市でマスク着用して体育の授業に臨んだと思われる小学5年生男子が、5分間の持久走のあと容体が急変して保健室から病院へ搬送された後、亡くなるというニュースが報道されました。

新型コロナウイルス感染予防の観点から、マスク着用が広く求められている状況ではありますが、厚労省は、屋外で2メートル以上の間隔の確保ができればマスクが不要なこと、体育の時間のマスクについても外すように、と示されており、文科省は、熱中症のリスクの方を重要視するよう求める指針も出しています。それらのことを、はっきり金沢市や教育委員会からも示して欲しい、といった思いを伝えました。

市長は、犬の散歩の際、マスクは外した状態で持ち歩きながらすすみ、誰かとすれ違ったり、会話になる状況を前に着用されておられることお話されました。

教育長も、公共交通機関では、マスクを着用しても、それ以外は外したマスクを常時手にした状態で歩いておられると話されました。

大人は、自分でしっかりと考えて、適切な対応を取ることは可能ですが、子どもたちは、判断できる子も、そうでない子もいると思われます。外していい場所や、酸欠や息苦しさによる体調不良など感じたら、すぐ外すことを推奨せねばならないと思われます。

さらなる気温の上昇と湿度の上昇による不快指数上昇を前に、適切な対応をお願いいたします。

議会開会中で、お忙しい中、時間をつくっていただきました市長、教育長に厚くお礼申し上げます。

また、当日は、毎日新聞、朝日新聞、北陸中日新聞、北國新聞の各社が取材され、翌日の朝刊で報道いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

子どもたちの大切な命を守るために、皆さんでしっかり対応していかねばなりません。感染予防と熱中症対策の両立でこの夏も乗り切っていきましょう。

皆様のご意見をお寄せください。