避難所への経路の確認

6月議会で質問した項目の中に「防災について」尋ねたものがありました。

その項目で2点質問しました。1点目は、このブログでも以前に書いた「避難指示」の変更について。

そして、もう1点は、車椅子ユーザーの避難所経路の確保について。

市内在住の車椅子ユーザーの方から、Google Map見てても、どこから入るか分からず、さらに、ご自身で、トライするも分からず、最後に優しいケアマネさんが同行してくれて、ようやくたどり着くことができたというお話をもとに、経路の看板等の点検等をお願いする内容の質問でした。

危機管理監の答弁では、災害の来る前に、それぞれご自身で、経路の確認に努めて欲しい、といったものでした。

その際、車椅子ユーザーの方には、学校などの避難所内にも入ってもらい確実な経路の確認を行って欲しい、とのことでした。

最近の線状降水帯における雨の降り方は尋常ではありません。自宅における垂直避難で対応できるかの見極めも重要ですが、早めの避難が何よりも安全対策には有効です。

しかし、雨が降り出す中、車椅子ユーザーの方が一人で避難所に向かうことも、かなり危険が伴います。もしもの場合、一緒に同伴してくれる方の確保も大切な事前の準備かもしれません。予定する同伴者も、一人でよいのか、何人か考えておく必要があるのか、いろいろなことを想定しなければなりません。

けれど、ある程度事前に決めることができれば、いざ、動き出すときはスムーズに運びます。

障害のあるなしにかかわらず、個々人で、どんな手段で、何を持って、どんな経路で、避難所へ向かうのか。

しっかり、家族で話し合う必要性を感じます。

先週末から梅雨に入ったと報道されたわりに現在のところ、雨は降りませんが。

皆様のご意見をお寄せください。