東京パラリンピックを契機に

東京オリンピックに続き、東京パラリンピックが連日開催されています。個人的には、オリンピックでは、野球、サッカーが中心でしたが、パラリンピックでは、特に、陸上、テニス、そして水泳を観戦しています。

東京での開催ということもあってか、例年のパラリンピックより、テレビでの放映が多いような気がします。そのせいもあって、応援にも力が入ります。

そして、厳しい状況でも、世界の頂点を目指すアスリートの皆さんから熱い感動や勇気を頂いています。

このたびの東京パラリンピックは「共生社会の実現」をテーマにしています。そして、ICP(国際パラリンピック委員会)は、東京パラリンピックを契機に、今後10年間の活動として、世界12億人の障がい者の人権を守る新たなキャンペーンとして「We The 15」を開始することを発表しました。

15というのは、世界人口の15%が、障がいをもった方であることを意味します。

現在も、教育や雇用機会の喪失、貧困などの法整備の問題など、しょうがい者を取り巻く問題は数多くあります。それらの解決のため、スポーツを通して人々の意識や社会の変革を促し、パラリンピックの枠組みを超えた史上最大の人権運動になることを目指しています。

「We The 15」世界人口の15%。12億人のしょうがい者の人権を守るために何ができるか。共に考えていきましょう。目指すは真の共生社会です。

皆様のご意見をお寄せください。